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綾波レイ 料理

64 : 以下、名… – 2015/03/14 21:49:33.65 pEBlX4RAO 38/43, しかし、あまりにずっと胸にばかり集中しているシンジにレイは次第にむぅ、と唇を尖らせた。 レイ「――ところで碇君。私、さっきからひとつ気になっていることがあるわ」, レイ「碇君はさっきこの一週間、私のことだけ考えてひとりでしてたって言ってくれたわね」, シンジ「痛い痛い痛い痛い、お願い綾波爪立てるのやめていたい、ごめんなさいごめんなさい」 なぜ綾波レイはゴウンゴウンいう謎の団地に住んでいるのか? です。綾波レイは、新旧を通じて工事の音がゴウンゴウン、ゴスンゴスンと鳴り響く謎の団地の402号室に住んでいます。新劇場版で言うと序の58:52から見れます。 レイ「だ、め…っ! 碇くん、碇、くんっ…!! いや、ああ、んあ、あ~~~っ…!!!」ズリッ…, レイ「っあ、だって、だめ、だめ、だめなの、あ、あ、あ、ん~~~~ッッ!!!」ビクビクッ, 電マを握った手は上に重ねられたシンジの手に押さえ込まれ、もう片方の手も腕ごと固くホールドされて動けない。 でもいいよ。綾波にそこまでしてもらっといてそれでも駄目だったら 無残出てきますか? 4、みゆきが戦略級魔法士と戦ったら勝てますか?. 34 : 以下、名… – 2015/03/12 12:32:35.90 R2K1MFaAO 17/43, シンジ「……綾波。息子のこと……ありがとう」 シンジ「綾波っ! 綾波っ…! 好きだ!! 愛してるっ!!」, レイ「碇君! 碇君っ! ……私もっ!!」 無意識の内に内股を擦り合わせ自身の下半身を押し付けるように腰を揺らしている彼女に、シンジももはやわけが分からなくなるほど激しく興奮していた。, 貪るように腫れるほど唇を合わせて、吸う。 アニメの総集編みたいなもんですか?. でもそれは裏を返せば悪意ある書き込みやまったく信憑性のない悪ふざけの情報も山ほど転がってるってことなんだ」, シンジ「確かに綾波のその何でもすぐ信じ込みやすい純粋さも君の魅力のひとつだと思うよ。 「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」……ってね』, ユイ『でもなんだかんだでこうして立派にシンジの種を仕込んでいるんだからあなただってどうにかなるわ』, 30 : 以下、名… – 2015/03/12 11:53:08.28 R2K1MFaAO 15/43, ユイ『大丈夫。生きてさえいればどこだって天国になるわよ。だって生きているんですもの』, シンジ(……でも、さっきからずっと夢にまで見た綾波の裸が目の前にあるっていうのに僕の息子はもうピクリとも動かないんだよ), ユイ『大丈夫。あなたは今少し自分を見失ってしまっているだけ。……思い出して。初めてこの子に触れた時の気持ち』, シンジ(……そうだ。大怪我して血だらけですごく辛いはずなのに、それでも泣き言ひとつ言わずエヴァに乗って戦おうとしてた綾波), ユイ『この子から感じた愛おしさと、性欲の力の強さを』 観客席から見て正面に綾波レイ、右隣に碇シンジ、左隣に碇ゲンドウ、碇シンジの右隣に葛城ミサトと惣流・アスカ・ラングレーが並び、ゲンドウの左隣に赤城リツコが並ぶ。 一同は沈黙しており、重苦しい雰囲気。 口火を切るのは葛城ミサト。 「さあーって! 葬式じゃないんだから、パー� シンジ「………さっきからなんかもう1ミリたりとも勃たないんだ……はは……」, レイ「……」ジワッ… 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。, 元スレ綾波レイ「碇司令。ふーふー、しますか?」碇ゲンドウ「ああ、頼む」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594912194/, 幕が上がり、舞台中央を照らす。丸い食卓の周りにキャストが座っている。観客席から見て正面に綾波レイ、右隣に碇シンジ、左隣に碇ゲンドウ、碇シンジの右隣に葛城ミサトと惣流・アスカ・ラングレーが並び、ゲンドウの左隣に赤城リツコが並ぶ。一同は沈黙しており、重苦しい雰囲気。口火を切るのは葛城ミサト。「さあーって! 葬式じゃないんだから、パーッと盛り上がっていきましょう! とりあえず、レイ。今日はお食事会に呼んでくれてどうもありがとね!」無理矢理テンションを上げるミサトに対して、綾波レイは小さな会釈で応じる。リアクションの薄さに苦笑するミサトと、不機嫌そうに舌打ちするアスカ。状況は最悪。ミサトの強力なアイコンタクトによって起死回生を託された碇シンジが意を決して、招待状を貰った時から抱いていた疑問を綾波レイにぶつけた。「そ、それにしても、綾波。突然料理なんてどういう風の吹き回し?」「美味しかったから」「へ? 美味しかったって何が?」「碇くんのお味噌汁」以前振る舞った自分の料理を褒められて、碇シンジは照れ臭そうに微笑み、それにつられる形で場は幾分か和んだ。, まともな反応が得られたことに手応えを感じたシンジはさらにレイに質問を重ねた。「ということは、今日のメニューは……?」「お味噌汁」案の定、綾波レイは味噌汁を作ったらしい。シンジは正直、お食事会に味噌汁というのは如何なものかと思ったのだが、それを口には出さずに無難を受け答えする前に、アスカの横槍が入る。「地味ね」すかさず葛城ミサトがフォローする。「いいじゃない、古風で! ほら昔から良き伴侶の条件として美味しい味噌汁は鉄板だし」「そう言うミサトは作れないでしょ?」「うぐっ!」適当なことを言った罰として、手酷いしっぺ返しを食らったミサトに対し、リツコが深い溜息を吐く。「なによ、溜息なんて吐いちゃって! リツコだって料理なんてしないでしょうが!」「失礼ね。そのくらいは一般教養として身につけているわ。それに意外と料理と実験は共通点が多いのよ」「ケッ。料理を実験と捉えている時点でリツコの味噌汁なんて飲めたもんじゃないわ」「なんですって!?」良い歳こいた大人の女の見苦しい口論をよそに、発端となったアスカはワンダースワンを起動して我関せずの態度であり、見かねたシンジが喧嘩を仲裁する。, 「まあまあ! 料理なんて最悪男がすればいいわけですし、その辺で……」「碇司令はどう思います?」シンジの如何にも料理が出来る男的な発言が鼻についたリツコは、如何にも料理が出来なそうな男である碇ゲンドウに意見を求めた。「料理はシェフが作るものだ」「父さん……」この人は一応、一児の父だというのになんと身の蓋もない物言いだと息子のシンジは悲しくなり、母親が存命だった頃はどんな夫婦生活を送っていたのかが酷く気になった。リツコも自らの上司に多くを求めるのは無駄であると悟り、再び大きな溜息を吐いた。舞台の上ではアスカがゲームをする電子音のみが虚しく響き渡る。「そろそろ沸いた」またしても重苦しい雰囲気に包まれた場の雰囲気を気にするでもなく、綾波レイが席を立ち、舞台袖へと消える。そして、すぐに鍋を持って裾から現れた。, 「レイの初めての手料理、楽しみだわ!」蓋が閉じられた鍋がテーブル中央に置かれて、立ち上る味噌汁の良い香りに葛城ミサトが期待を膨らませるも、アスカがひとこと。「どうせ、大したことないに決まってるわ」「アスカ! いーかげんにしなさい!!」先程から空気を壊す発言しかしていないアスカに対して、ついにミサトの雷が落ちて問答無用でワンダースワンを没収した。「ちょっとミサト、返しなさいよ!」「ダメよ。食事中のゲームはマナー違反ってことくらいは、ドイツ育ちのあなたにもわかるでしょ? 食べ終わるまでゲームは禁止」「あたしが自分のお金で買ったのに!!」逆ギレしたアスカが手を伸ばして奪還を試みるも、慣れた手つきでそれを躱すミサト。そして、暴れる2人を意外な人物が嗜めた。「葛城一佐。食事中は静かにしたまえ」「は、はい! 失礼しました、碇司令!」嗜めたのは、碇ゲンドウ。流石は一児の父。両手をちゃぶ台の上で両手を組む様はまさに一家の長たる風格を醸し出しており、ミサトは亡き父を懐かしみ、シンジは父親を見直した。隣のリツコが司令に注ぐ視線も熱っぽい。, 「どうぞ」「ああ」騒ぎの最中も普段通りのクールさで鍋から味噌汁を取り分けていた綾波レイから味噌汁が入った椀を受け取り、肯く碇ゲンドウ。流石に先にひとりで味噌汁を啜る愚を犯す筈もなく、全員に食事が行き届くのを待つ。「では、頂こう」一家の長の号令に従って、一同は「いただきます」と口にしてから椀に口を近づけた。しかし、碇ゲンドウは未だ口をつけない。なんとなく、先に口にするのは不味いと思って全員の視線がゲンドウへと向かう。すると、綾波レイは何やら察したらしく。「碇司令。ふーふー、しますか?」「ああ、頼む」一同は耳を疑った。そして悟った。このおっさんは皆に味噌汁が行き渡るのを待っていたのではなく、単なる猫舌であり、そしてそれを自分でどうにかするわけでもなく、綾波レイに冷まして貰おうと画策していたのだ。これには息子のシンジが待ったをかけた。「何を言ってんのさ、父さん!?」「どうした、シンジ」「どうしたもこうしたもないよ! 恥ずかしいからそんな情けないことはやめてよ!」「しかし、熱くて飲めん」「それが恥ずかしいって言ってんだよ!!」それは果たして実の父親に対する嫉妬か。はたまた羨みからくる、妬みであろうか。烈火の如く怒り狂う碇シンジを見て、綾波レイはまたもや鋭い直感力を発揮して、尋ねた。, 「碇君も、ふーふー、して欲しい?」「へ? あ……うん。それじゃあ、お願いしようかな。いや~実は僕も猫舌でさぁ!」「不潔」この親にしてこの子あり。そんな格言を体現して見せたシンジにアスカが痛烈な罵倒を見舞い、そしておもむろにシンジの味噌汁をひったくると、何度か息を吹きかけてからまた戻した。「ほら、これで飲めるでしょ?」「あ、ありがとう、アスカ」「あら~? アスカったら、ヤキモチ?」「ち、違うわよ! 変なこと言わないで!」「実に興味深いわ」邪推してきたミサトとリツコの年増2人に猛然と否定するアスカであったが、またもや一家の長たるゲンドウから叱責が飛んだ。「食事中だと言っている」「も、申し訳ありませんでした!」慌ててミサトが謝罪し、リツコはゲンドウの先程の醜態を見て機嫌を損ねたらしく無視。同じくアスカも完璧に無視した。, 「では、改めて。頂こう」再び厳かな口調でそう促すゲンドウであったがその威厳は既に失われて久しく、一同は勝手に味噌汁に口をつけていた。真っ先に感想を口にしたのは、シンジだ。「綾波! この味噌汁、すごく美味しいよ!」「そう」意外と言っては失礼かも知れないが、恐らくレシピに忠実に作られたと思しき綾波レイの味噌汁は普通に美味しく出来ていた。「ほんと美味しい。これは隠れた才能ね」「この子にこんな才能があるなんて」ミサトとリツコも同じく意外そうに舌鼓を打つ中、やはりアスカだけは面白くなさそうに。「なによ、こんなの普通じゃないの」「でもね、アスカ。普通に美味しい味噌汁を作るのは、なかなか難しいんだよ?」「うっさいバカシンジ! んなこと言われなくてもわかってるわよ! 黙ってなさいよ!」実は綾波レイが料理を練習していることにいち早く気付いていたアスカは自らもシンジのために料理を練習しており、なのでその辺の難しさは重々理解していたのだった。, 「弐号機の人は、口に、合わない?」シンジとアスカのやり取りを聞いた綾波レイにそう尋ねられると、咄嗟に嘘はつけず。「チッ……まあまあよ」「そう」苦しぎれに褒めてやったのにさして嬉しそうでもなく肯く綾波レイにアスカはブチ切れそうになったが、そうするとまた年増2人に茶化されてしまうのでここは仕方なく、矛を収めてやることにした。そんな2人のEVAパイロットの女の子の様子をシンジは微笑ましく見守っていたのだが、ふと父親が妙に静かだと思い、声をかけてみた。「そう言えば、父さんはこの味噌汁……」「ううっ……」「父さん!?」なんと、父、ゲンドウは泣いていた。滂沱の涙を流して鼻水を垂らし、味噌汁にそれが入っていて、大変汚らしい有様であった。, 「ちょっ! 何泣いてんのさ!?」「うぐっ……ぐじゅっ」「とにかく、早く鼻をかんで!」初めてみた父親の泣き顔にドン引きしたシンジがポケットからティッシュを取り出して父親に鼻をかませる。そこで一同はようやく異変に気付いた。「ちょっと、どうしちゃったのよ碇司令」「何かのアレルギーかしら?」「キモチワルイ」「碇司令……」上司の心配をするミサトと、科学的な検証を試みるリツコと、唾棄するアスカ。流石の綾波レイもどことなく困惑している。鼻をかんで涙を拭い、落ち着きを取り戻したゲンドウが謝罪を口にした。「すまない……取り乱した」「どうしたのさ、父さん」「少し、ユイのことを思い出してな」「母さんのこと?」ゲンドウは語る。ユイの手料理のことを。, 「ユイは特別料理が得意なわけではなかったが、私は彼女の料理を残したことはない」碇ユイとはゲンドウの亡き妻で、シンジの母親である。科学者であったユイはEVA初号機の起動試験の事故によって、帰らぬ人となった。ゲンドウは綾波レイの普通に美味しい味噌汁とユイの手料理を重ねて感極まったのだ。「どこか物足りないユイの料理はしかし、決して不味くはなく、この先ずっと作って欲しいと思わせる味だった」「綾波の味噌汁みたいに?」「ああ。よく似ている」そう言われると、息子のシンジとしてもこの味噌汁を遠い昔に飲んだことがあるような、そんな懐かしさを覚えた。なにぶん、母親が他界したのはシンジがまだ幼い頃だったので定かではないが、記憶でなく舌がこの味を、そして嗅覚が匂いを覚えている。匂い。母さんの匂い。綾波の匂い。, 「そうか……これが、母さんの味なのか」父親から思いがけず昔話を聞けて、しみじみとそう呟きながら味噌汁を啜るシンジ。心温まるエピソードに一同は和み、流石のアスカも静かに味噌汁を飲んで、この味をしっかり覚えることに努めていた。やがてシンジの椀が空になり、まるで待ちかねたように、すかさず綾波が彼に尋ねた。「おかわり、いる?」「ありがとう。お願いするよ」少しばかり涙ぐみながらおかわりを頼んだシンジに頷き、綾波レイは席を立った。そして冷めた味噌汁を台所で温め直すためにステージの袖へと消えた。果たして、彼の涙に彼女は何を思ったのか。それを各々想像しつつ、味噌汁を啜る。「私もお料理を勉強しようかしら」「そうね。私もレパートリーを増やすことにするわ。和食も良いものだと実感したわ」「すぐにえこひいきに追いついてみせるわ」手料理の偉大さを実感したミサトが三日坊主発言をして、リツコが実験に対する意気込みを見せ、アスカが対抗心を燃やす中、ゲンドウは一心不乱に味噌汁を啜る。大して美味くもなさそうに、けれど箸を止めることなく食事をする父、ゲンドウの姿に息子、シンジは苦笑しつつ、母さんもこうして笑っていたのだろうかと思いを巡らせた。, 舞台は反転して綾波宅の台所。コンロで追加の味噌汁を温めながら、綾波レイは不穏な動きを見せる。手に持った白い紙袋をじっと見つめるレイ。「これで、碇君にポカポカして貰う」そう呟いて、袋から取り出した錠剤を碇シンジの碗へと落とした。そしてすぐに溶ける。「ふふっ……愉しみ」念入りに味噌汁をかき混ぜる綾波レイの横顔には珍しく笑みという名の愉悦が浮かんでいた。, 再び舞台は反転し、食卓へと戻る。食事会は宴もたけなわとなり、それぞれ帰り支度を始めていた。そこでシンジは先程から父、ゲンドウの姿が見えないことに気づく。「あれ? 父さんはどうしたんだろう」「多忙な方だから、先に帰られたのかも知れないわね」疑問を口にすると、リツコから納得の答えを得られた。たしかにゲンドウは多忙である。しかし、食事会に呼ばれて何も言わずに帰るのは失礼だと感じて、ついシンジはぼやく。「あんなにおかわりしといて、何も言わずに帰っちゃうんだもんな……」ゲンドウは息子のシンジに対抗心を燃やすかのように、何度も味噌汁をおかわりした。料理はシェフが作るものだと言っていた癖に、大人というのはやはりズルい生き物だ。「さてと、それじゃあ僕らもそろそろ……」暇を告げようとしたその時、襲来した。「ぐぎっ!?」ぐきゅるるるるるるるるるるるるるぅ~っ!会場に鳴り響く重低音は、使徒の足音により地響きではなく、シンジの腹の音であった。, 「碇君、ポカポカしてきた?」「あ、綾波……?」突然、要領を得ない問いかけをされて、碇シンジは困惑する。ポカポカって何のことだ。「そろそろ、ポカポカしてくる頃だから」「何を、言ってるんだ、綾波」「赤城博士から貰った薬は良く効く」シンジに見せつけるように、綾波レイは白い紙袋を取り出す。『内服薬』と書いてある。「く、薬って、なんの……?」「私が便秘の時に飲む薬」「まさかあの薬を味噌汁に混ぜたの!?」驚愕したのは処方した赤城博士である。極度の偏食から綾波レイは便秘気味であり、その解消の為に定期的に与えていた薬だ。「リ、リツコさん、その薬って……?」「端的に言えば強力な下剤よ。ネルフ本部謹製の特注品で、使徒ですらたちまち腹痛に喘いで立ち上がれなくなるほどの代物よ」それほどの劇薬を常人が服用すればどうなるか、シンジは身をもって知ることとなった。, 「ポカポカ、する?」「ポカポカどころの騒ぎじゃないよ!?」それはまるでこの世の地獄であった。全力で糞を押し出そうとする大腸の活動はまさしく暴力的であり、脂汗が滲み出す。「何やってんのよ、バカシンジ」やれやれと呆れつつも、心配してくれたアスカがくいっと顎をしゃくり、道を示す。「間に合わなくなる前にさっさとトイレに行って、出すもん出してきなさいよ」それはこの状況下でもっとも明確な優先すべき解決策であり、シンジはその案に乗った。「綾波、ごめん! トイレを借りるよ!」「どうぞ」シンジとしては同年代の女子の家で排泄するのは出来れば避けたいところであったが、事は急を要するのでまさしく断腸の思いで綾波宅のおトイレ訪問を敢行した。尻を押さえつつ舞台の袖へと消えるシンジ。舞台は反転して、綾波宅のトイレ前。, 「あ、開かない!? なんで!?」「シンジか。遅かったな」「父さん!?」なんとトイレは使用中であり、中に入っていたのは姿の見えなかったゲンドウであった。「悪いが、ここは使用中だ。あと小一時間は出れそうもない。他を当たれ」「そんな!?」どうやらシンジと同じくおかわりを繰り返したゲンドウの味噌汁にも、ポカポカして欲しい綾波レイからの贈り物が混ざっていたらしい。「お願いだから早く済ませてよ!?」「それは出来ない相談だ。思えば、ユイもこうして悪戯をすることがよくあった。その経験から、私はトイレを先に確保したのだ」「そんな昔話は今はどうだっていいよ!?」「まあ、聞け。ユイは腹痛に喘ぐ私のことが世界で一番好きだと……」「どうだっていいって言ってるでしょ!?」実の父親の惚気話という世界でもっともどうでも良い話を聞かされたシンジは流石にキレて地団駄を踏む。そんな聞き分けのない息子を諭すことを諦めたゲンドウはトイレの中から携帯端末によって各所に指示を出した。「冬月か。私だ。ああ。どうやら時が来たようだ。あとのことは手筈通りに任せた」まるでこうなることは折り込み済みであるかのような業務連絡にシンジの憤りが募る。, 「手筈通りってどういう意味だよ!?」「言葉通りの意味だ。言われなくてもそのくらいは理解しろ。大人になれ、シンジ」あまりの理不尽さにシンジは怒り狂う。「ちゃんとわかるように言ってよ!?」「お前は現時点より、使徒と認定された」「僕が、使徒……?」「そしてこの場には、対使徒殲滅のエキスパートが揃っている。その意味がわかるな?」「まさか、最初からこのつもりで……!?」「総員、第一種戦闘配置」舞台が赤く照らされ、警報が鳴り響く。「第一種戦闘配置の発令を確認! 碇シンジを使徒として認定し、直ちに対処します!」「ミサトさん!?」シンジを取り囲むネルフ関係者。現場の指揮をミサトに任せたゲンドウは便器に前傾姿勢で座りぶりぶり排泄しながら、両手を組んで個室内から指示を伝えた。「葛城一佐。君の好きなようにやりたまえ」「……手段は問わないと?」「そう言ったつもりだ」「はっ! お任せください!」信頼に応えるべく、直ちに作戦を立案する。, 「アスカ、レイ。よく聞いて。作戦の概要はこうよ。使徒と成り果てたシンジくんの便をあなた達の手で受けとめて貰います」「手で受けとめる~!?」アスカの仰天を視線で嗜めたミサトは挙手した綾波レイに発言を許可した。「本作戦の成功確率は?」「神のみぞ知るってところね」これには赤城博士にも難色を示した。「MAGIの計算でもしくじる確率は99%強。これはもはや作戦とは呼べないわ」「ゼロじゃないなら賭ける価値はあるわ。奇跡を起こすのよ。人の力でね」「葛城一佐ッ!!」「現責任者は私です」時に技術開発部の意に沿わぬ作戦でも強行せねば、使徒を殲滅することは出来ないのだ。「先制肛撃はアスカに任せたわ。レイはしくじった際のフォローをお願い」「この配置の根拠は?」「女の勘よ」「なんたるアバウト!」パイロット2人の不安を理解しつつも、それでもミサトは己の勘と経験を信じた。, 「ミサトさん、正気なんですか!?」瞬く間に自分に対する作戦を組み上げたミサトに、シンジが堪らず叫ぶも、完全に仕事モードとなった指揮官は揺らがない。「アスカ、レイ。用意はいいわね。発進」短い下命。ついに火蓋は切って落とされた。「どぉりゃあああああああああッ!!!!」掛け声と共に、両手を合わせて人差し指を揃え、シンジの尻を目掛けて突貫してきたアスカのコークスクリューカンチョー肛撃。「ひぃっ!?」しかし、光の速度に達するその一撃は地球の自転の影響によって僅かに逸れて直撃には至らなかった。「くっ! ちょこまかと!」「弐号機の人、コアを!」「わかってるわよッ!!」コアとはつまり、シンジの肛門である。第一射を外したアスカのフォローをするべく、綾波レイはシンジのズボンを下ろす。ボロンっ!「きゃあっ!? 何すんのさ、綾波!?」「碇君が、もう……! 腹痛に喘がすに済むようにする!! だから……!!」何がだからだ。そもそも下剤を盛ったのは綾波じゃないか。そっちがその気ならシンジにも考えがある。, 「ATフィールド、全開!!」パキィイイインッ!!!!シンジの尻に展開されたのは心の壁。個の自我によって生み出された鉄壁だ。シンジはもう、誰も信じない。「七光りぃいいいいいいいッ!!!!」しかし敵もさることながら、流石はEVAパイロット。すぐに体勢を立て直してきた。アスカも負けじとATフィールドを展開。無敵の盾と矛が、いま激突する。ガキィイイインッ!!!!「アスカァッ!!」「くぅっ! 弐号機の人、早くコアを!!」「わかってるちゅうのおおおおおお!!」焼けつくようなポカポカのシンジの尻たぶを掻き分けて、レイがコアを露出する。その好機を、アスカは見逃さない。「あたしに命令しないで!!」「アスカァアアアアアッ!!」絶対絶命のピンチ。万事休すだ。絶叫するシンジの叫びは懇願か。はたまた、救いを求める悲鳴か。「このまま強行するッ!!」なんにせよ、この一合で勝負は決まった。, ずふっ!「ああっ!?」砕かれたATフィールド。めり込むアスカの指先。固く閉ざされたシンジの心の扉が開く。ぶりゅっ!「フハッ!」排泄音と共に響く愉悦。それは他ならぬ綾波レイのものだった。「強奪成功……後味はサイアクね」討ち取った張本人たるアスカは、指先に伝わる湿り気の不快さに顔を顰めた。「漏らしなさい、シンジくん!」「ミサト!?」シンジの後押ししたのは鉄仮面を脱ぎ捨てて保護者の姿を晒したミサトであり、リツコの静止を振り切って叫ぶ。「誰かのためじゃない! あなた自身の願いのためにっ!!」「ああ、あああ、ああああああッ!!!!」ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ~っ!「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ~っ!ミサトの激励と、シンジの慟哭。思わず耳を塞ぎたくなる排泄音。そして綾波レイの高らかな哄笑。まさにこの世の終わりのような光景を目の当たりにして、リツコが呟く。「この世の理を超えた新たな生命の誕生ね」シンジの尻から翼が伸びて、羽ばたく。「翼を……15年前と同じ」父の形見のペンダントを握り締めて、ミサトはかつて目撃したセカンド・インパクトを思い返して、舞台は暗転する。, 暗闇に便器に座ったゲンドウが照らされる。「手筈通り、シンジの覚醒は成ったな」『ゼーレが黙っていないぞ』「その為のネルフだ」Sound Only の通信端末から届く音声はネルフ本部副司令である冬月コウゾウの声であり、この筋書きは彼らの思い通りということが察せられる。「3年ぶりの親子の団欒をこんな形でぶち壊してまで、お前は悲願を優先させるのか?」「冬月。我々はそのためにここに居る」「そうだな……最後まで、付き合うよ」「ああ。終わりは近い。あとひと息だ」舞台はまた暗転して幕が降りる。会場が明るくなり、観客が動き出す。幕の裏側でゲンドウはそのざわめきを聴きながら、悦に浸った。「フハッ!」無人の会場で彼の愉悦を聞いた者は居ない。終劇。【ベン*ヱヴァン下痢ヲン】FIN, http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594912194/.

シンジ「う、おおおぉぉぉおおおおおおおおおッッッッ!!!!!!」ギンギンッ!! そんな彼女の変化がとても愛らしくて、僕も日毎にますます綾波のことが好きになっていった……), 3 : 以下、名… – 2015/03/10 23:23:52.80 QbGfm+4AO 3/43 レイもシンジの首に腕を回し、誘うように、自分という一人の女の肉体に引き込むようにギュッと強く抱き返す。 仮にその情報源が加持さん辺りだったら今すぐ全力で鼻の穴にスイカぶち込みに行くところだったからね」, レイ「その、私が手伝ってあげることでもし碇君が元気になれるなら……私」モジモジ, レイ「ご、ごめんなさい」 既に達したにも関わらず刺激を与え続けられレイの背が弓なりに大きく反る。 40 : 以下、名… – 2015/03/12 15:01:08.70 R2K1MFaAO 22/43, シンジ「――――じゃあさ。僕に会えなくて寂しかったこの一週間……綾波は毎晩ひとりで何してたの?」, レイ「その、だって私……気持ちよくなる時は碇君と一緒にって言ったのに……勝手にひとりで……」, シンジ「ううん、あのね綾波。僕もね、僕も綾波でしてた。一週間、毎日綾波のこと考えて、綾波のことだけ考えてずっとしてたんだ」, レイ「……そう。なら……よかった…///」モジモジ 料理とチェロの上手な器用な指。 あまりに強過ぎる快楽に大粒の涙が零れ、力の入らない足がガクガク、カタカタと痙攣する。 綾波レイは、そのお食事会に出す食事を、自分で作った料理でもてなそうとします。ヱヴァンゲリヲン新劇場版では、人気のない暗い部屋の中で、珍しくキッチンに立つ綾波レイの姿が描写されています。 10 : 以下、名… – 2015/03/11 00:42:32.56 Ghv2UhyAO 8/43, シンジ「綾波が世間ズレしてることは前々から分かってたし、むしろそんなちょっとアホの子入ってるとこも含めて可愛いと思ってるよ」, レイ「え……?」

7 : 以下、名… – 2015/03/11 00:03:10.99 Ghv2UhyAO 6/43, シンジ「ごめん、質問変えるね。それでなんで綾波は今そのチンコールとやらをやったの?」, レイ「お、男の人は……初めての時、緊張してその、上手く出来なかったりする、らしいから……」ビクビク, レイ「そんな時はこんな風に励ましてあげるべきってインターネットで……見たの」ビクビクビク, レイ「………」ガクガクブルブル… どこまでも沈む底のない沼に嵌まっていく感覚。 渚カヲル, 碇シンジ, 綾波レイ, 1 : 以下、名… – 2015/03/10 23:07:07.55 QbGfm+4AO 1/43, シンジ(ネグレクトな父親に久々に会いに行ったらいきなりエヴァに乗れって無茶振りされたり), シンジ(なんだかんだで乗ったら乗ったで案の定死にかけたり、クラスメイトに殴られたり、死にかけたり、死にかけたり、死にかけたり、あと死にかけたり), シンジ(友達を殺しかけたり友達を殺したり、気持ち悪いだったりあなたは何もしないでだったり、助けたと思った相手を助けられてなかったりまた友達が死んだり), シンジ(なんかもう三歩進んで二歩下がるどころか第一歩を踏み出したと思ったらその一歩目が毎回落とし穴だったみたいなそんな人生だった), シンジ(―――でもなんだかんだでそういうアレは槍であれやこれやして全部やり直した!! ・ その中で分かった(と言うか、疑い始めている)のが、彼は実は10代の女子が大好きではないか?と言うことです。 48 : 以下、名… – 2015/03/14 14:39:59.54 pEBlX4RAO 26/43, レイ(碇君に、これ……ひとりでもあんなにすごいのに……そんなことされたら……私///)ハァハァ…, レイ「碇君、この前が初めてだったはずなのになんだか妙に手慣れてる気がする。こんなに積極的な碇君、碇君じゃない」, シンジ「気にしたら負けだよ綾波。この前のアレでいろんな意味で一皮剥けたんだ。そういうことにしといて」グイッ, レイ「きゃ…っ!」 今はボタンを外す手間さえ惜しい。 ねが~いごとが~ 49 : 以下、名… – 2015/03/14 14:56:21.03 pEBlX4RAO 27/43, いきなりレイの腕を引くとシンジは彼女を自分の膝の間に座らせる。 その綾波レイの碇シンジへの特別な思いを敏感に感じ取ったのが、同じくシンジに好意を寄せるアスカです。新劇場版では、シンジに料理を振る舞う綾波レイに対抗して、アスカも料理を作るシーンがあるなど、本当にシンジはモテまくりです・・・笑 指とかでイけなくなっちゃうから」, シンジ「うん。だから使うなとは言わないけどこれからは時々にするって約束してくれる?」, レイ「中に、入れるのは……少し怖いし、何よりそういうのは碇君の以外嫌だったから……」, 47 : 以下、名… – 2015/03/14 14:37:34.36 pEBlX4RAO 25/43, レイ「!」ドキッ 僕にとっての『綾波レイの幸せ』は“シンジと一緒に生きて行く事”だと思っていますから。まあ、雰囲気とかキャラとか似てる部分は出ちゃうんだろうけど・・・ リツコ : なるほど、レイはシンジ君とひとつになりたいと願っていたものね: 作者 : それからおずおずとシンジの顔を見上げた。 リツコ「この世界の理を超えた新たな非童貞の誕生……代償として古の童貞は滅びる……」 21 : 以下、名… – 2015/03/11 16:28:27.01 Ghv2UhyAO 10/43, シンジ「ごめん綾波。残念だけど、本当にすっっっごく残念だけど多分今日はもう無理だ」, シンジ「……ごめん。綾波は綾波なりに本気で僕の息子のこと一生懸命考えてくれたんだよね。 51 : 以下、名… – 2015/03/14 15:41:47.35 pEBlX4RAO 29/43, 近頃声変わりして少し低くなったシンジの声が耳元で囁く。 その度にいちいち敏感に反応する彼女が愛らしい。, レイ「くぅ、んっ…! や、あん、あ…!」ビクッ ゲンドウ『―――また、逃げ出すのか?』, 29 : 以下、名… – 2015/03/12 11:40:03.98 R2K1MFaAO 14/43, シンジ(僕の初号機の内部電源はもう完全に切れちゃってるんだ。活動限界なんだよ……), シンジ(綾波にこれ以上みっともない姿なんて見せたくない。 58 : 以下、名… – 2015/03/14 19:20:06.42 pEBlX4RAO 33/43, その表情を眺めながらシンジはレイの頭を掴むと、ぐっとさらに深く彼女の喉奥へと自分の限界まで膨らんだものを突き込んだ。, 彼女もまたその切羽詰まって掠れた声に、彼のものに歯が当たらないようギリギリまで大きく口を開ける。, 最後まで出し尽くし、シンジが荒く息を吐く。 尖らせた舌と舌は始めにその先端を、それから触れる面積を増やして絡み合いながら、どんどん深く互いの口内を探る。, シンジの舌が上顎を掠めて、くすぐったいようなこそばゆいような感覚にレイはムズムズする。

レイ「碇君……」ギュウ…

「ハイキュー!! 61 : 以下、名… – 2015/03/14 20:21:00.87 pEBlX4RAO 35/43, つい、とレイは視線を下に向ける。 TO THE TOP」 15話について作画とストーリー構成が酷いなと思いました。 1 : 名無しのアスカ好き ◆tHwkI... - 2013/04/19 14:54:04.03 oCfzFQ890 1/38 ♪いま~わたしの~ それも乱雑に床に投げ捨てるとシンジはレイの肉の薄い細腰を掴んで強く引き寄せた。, 彼女の膝裏に手を差し込んで大きく開かせ、ぐっしょりと先走りの溢れる自分のモノを押し当てる。, シンジ(あったかい。キツい。狭い。締め付けてくる。気持ち良い、気持ちいい……ッ!!)ゾクゾクッ それが未だにシンジには不思議なのだが、当の本人は飄々としているので敢えて突っ込むことはしない。, そのまま手の甲で自分の汚れた口を拭おうとするレイの手を掴んで止める。 39 : 以下、名… – 2015/03/12 14:52:42.26 R2K1MFaAO 21/43, シンジ「この前カヲル君から貰ったオモチャだけど。……あれさ、僕あの日“わざと”綾波の家に置き忘れていったんだよね」, シンジ「……ごめん。忙しくて会えないって言ってたけどさ。本当はもっと予定空けることも出来たんだ」, シンジ「まあ悪気はなかったとはいえこの前のアレには流石に僕もヘコんだからね。 43 : 以下、名… – 2015/03/12 17:48:58.02 R2K1MFaAO 24/43, シンジ「あ、でもわざと置き忘れていった僕が言うのもなんだけど、こういうのは刺激が強過ぎるからあまり使い過ぎるのはよくないんだって。 アラサーの女です。 二人分の呼吸がどんどん荒く、速くなってゆく。, 懇願する叫びに、シンジは最後に一枚残った彼女の下着のゴムに指をかける。 ・綾波レイがファンの心を満たしてくれる. レイ「はっ…はっ…はっ…」 シンジ「綾波……出来るだけ優しくするから」, シンジ(綾波と付き合い始めて一年半。ついに最後まで出来る時がやってきたんだ……!!)ジーン…, シンジ「あっ、でも痛かったらすぐに言ってね? なるべく綾波に辛い思いはさせたくないから……」, レイ「碇君……嬉しい。碇君はいつもとても優しくしてくれる。私のこと大事にしてくれる。 それだけでもっと濡れてしまう。もっと感じてしまう。, さらにぴったりくっついた背中の下、臀部の辺りにこれ以上ないほど固く猛ったシンジのものが当たっていることに気が付き、彼女に限界が近付いた。, レイ「んっ! んっ! んっ! だめ、もう、イっ……あ! ひぁ、ああぁあぁぁああああッッ…!?!?」ビクンビクンッ, レイ「!? っやぁあああああっっ!?!? だ、だめ、だめだめだめ、だめぇっ! 36 : 以下、名… – 2015/03/12 12:43:21.17 R2K1MFaAO 19/43, ゲンドウ・ユイ「「おめでとう」」

2016/10/17

2、みゆきとリーナが戦ったら勝つのはどっちですか?3、戦略級魔法士は達也以外にでてきていますか? なのに初めてがこんなんで……自分で自分が情けないよ」, レイ「……大丈夫。たとえ碇君の碇君がこのまま一生E.D.フィールド全開だったとしても私はずっとあなただけを愛し続けるわ」, シンジ「……」 66 : 以下、名… – 2015/03/14 22:57:07.60 pEBlX4RAO 40/43, 慎重に、出してしまわないように歯を食いしばりながらゆっくり動く。 ここで動かなきゃ何にもならないんだ!!), レイ「……碇君……」 必要最低限のものしかなかった殺風景な部屋にひとつずつ、今まで彼女が知らなかったものが増えていく。, この前は何年も掛けっぱなしだった地味なカーテンを女の子らしい明るい水色のものに替えた。 チンコールにありがとう, 38 : 以下、名… – 2015/03/12 14:37:50.90 R2K1MFaAO 20/43

59 : 以下、名… – 2015/03/14 19:57:55.73 pEBlX4RAO 34/43, 昔と違い、最近では照れたり恥ずかしがったりすることが増えた彼女だが、時にしれっとこんな風に大胆なことをしたりする。 マヤ「そんな……形状制御のリミッターが消えています! 解析不能! プラグ深度180をオーバー! もう危険です!!」, リツコ「常人の域に留めておいたシンジ君の息子が本来の姿を取り戻していく。 レイ「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……!」ゼェハァ, レイ「……気持ちよすぎて……ちょっと苦しかった。だめなの、本当に頭がおかしくなりそうだから……」, レイ「ええ、お願い」 比較的簡単にオーガズムを得られるクリトリスと違い、中でイけるようになるには普通ある程度時間がかかる。 ぬちぬち、ぬるぬると濡れた音を立てながらゆっくりと扱かれてシンジの喉から声が漏れた。, いきなり亀頭を指の腹で弄られてビクンとシンジが反応する。 チンコールのかけた呪縛を解いて、人を超えた神に近い存在へと変わっていく。 1、達也とリーナが戦ったらどっちが勝ちますか?

やぁ、やぁぁ…っ!! いや、いやぁああッ…!! おか、おかしくなっ…!!」ポロポロポロッ. いいじゃないか……そうだ、そうやって嫌なことから目を背けて逃げ出して何が悪いんだよッ!?), ユイ『―――初めては誰だって上手くいかないものよ。 カヲル「――――ふぅ。どうやら間に合ったようだね」スタッ, カヲル「フフッ、これから槍をヌいてヤリ直す君達の為に僕が用意したささやかなプレゼントさ」, レイ「……バイブレーター、電マ、ローター、手錠、ボールギャグ、ローション、媚薬、バイアグラ……すごい……」ゴクッ, カヲル「いつも君の充実した性生活のことしか考えていないから。ファーストと末永く幸せにね、シンジ君」ニコッ, \ ワアアアアアアア!!!! / たゆん、と弾力を持って揺れるそれに思わず喉がごくりと鳴った。, チラリと了解を求めるようにレイに一瞥を投げる。対する彼女も期待の滲んだ熱く潤む眼差しで応えた。 レイが肉料理を食べてしまったらどうなるのでしょうか?ただ嘔吐するだけか。それとも・・・・。, アニメ、コミック・595閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25, 鬼滅の刃、10月10日にフジテレビで放送される見たいですけど 23 : 以下、名… – 2015/03/11 17:19:23.73 Ghv2UhyAO 11/43, レイ(だめ。私、さっきから碇君を落ち込ませてばかり。なんとか、なんとかしないと……)オロッ, レイ「えっと、その、こういう時によく効くっていうおまじないが……あるんだけど」オロオロ…, シンジ「ふーん……おまじないかあ。よく分かんないけどそういうのってなんか女の子っぽいね。 はあ、はあ、と呼吸を整えている間、脱力した肉体に満足感と少しの疲労が襲った。 それを合図にシンジは自分のハーフパンツと下着を脱ぎ捨てた。 レイ(碇君……また泣いてる)ジワッ… 69 : 以下、名… – 2015/03/14 23:40:40.06 pEBlX4RAO 43/43, シンジ「わあ、いい笑顔。綾波が最近表情豊かになってきたの、僕すごく嬉しいよ。うん」, レイ「大丈夫、私は二回どころじゃないもの。私達はまだ若いんだから平気よ。……碇君、覚悟」ガバッ. 33 : 以下、名… – 2015/03/12 12:21:59.54 R2K1MFaAO 16/43, シンジ(そうだ、綾波はいつでも僕のことを想ってくれてる。優しくて、不器用で、天然で、ちょっとアホの子で……), シンジ(そんな綾波だからこそ僕は好きになったんだ。……僕は馬鹿だ。そんな当たり前のことを忘れてしまってた……), シンジ(そうだ、こんなところで立ち止まってちゃ駄目だ。逃げ出したって何もいいことなんかないんだ……!!), シンジ(――――動け、動け、動け、動け、動け、動け、動いてよ!!! 綾波レイと肉料理 レイが肉料理を食べてしまったらどうなるのでしょうか?ただ嘔吐するだけか。それとも・・・・。 アサメグラフのエヴァ特集にあったような、腹の膨らんだレイになる コロナだから満員ではないですよね?, 革マル派とか中核派とかってなんですか?わかりやすく教えていただけるとありがたいです。, https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027953755. 押し込んだ腰を静かに引くと、瞬間、レイは大きく目を見開いた。, 彼女のピンと伸びた足指が開き、小刻みに痙攣するのを見て呆気に取られたシンジは目を丸くする。, 彼女はまだ最後までするのは二度目。自分でする時にも中に入れたことはないという。 4 : 以下、名… – 2015/03/10 23:34:05.65 QbGfm+4AO 4/43, シンジ「……」 そんな中途半端なプライドなんてクシャクシャに丸めてターミナルドグマに投げ捨ててしまいなさい』, ユイ『今だから言うけどこの人だって最初はそりゃ酷いものだったのよ。 優しくて温かくて安心するその手が今はレイの目にはとても性的なものに映り、どぎまぎする。, まだスイッチも入れていないのに既に手の平に握らされているそれを押し当てた場所は下着越しにぬるぬると、はしたないほどに熱く濡れそぼっていた。 ・ 張りのある胸の真ん中、桃色をした小さな乳頭を唇で挟むとシンジはくるくると優しく舐めた。, もう何度も何度も繰り返し呼ばれているのに彼の口から呼ばれる自身の名前はいつでも、何より強力な媚薬としてレイの身体を、心を支配する。, たぷんと手の平から零れ落ちるほど、むっちりとボリュームある胸を両手いっぱいに包み、何度も舌を往復させる。 ただちょっと綾波のアホの子レベルが僕の中で臨界点を突破してたっていうか……うん。それだけだから」グシグシ, シンジ「そう……。まあでもまだネットでよかったよ。

出自や育った環境を考えれば一般常識に欠けてるのも仕方のないことだし」, シンジ「だけどさ、もう少しそういう情報は鵜呑みにしないで本当に有益なものかどうか取捨選択出来るようにしようね?」, シンジ「自分でよく分からないことがあったら僕やミサトさんや他の誰かに聞けばいいから」, レイ「……」 65 : 以下、名… – 2015/03/14 22:05:34.18 pEBlX4RAO 39/43, シンジがレイの身体をきつく抱き締める。 62 : 以下、名… – 2015/03/14 20:36:19.44 pEBlX4RAO 36/43, 色素の薄いレイの身体は上気してほんのりと紅く色付き、汗の滲む滑らかな肌がしっとりとシンジの手の平に吸い付く。 ゆっくり優しく、時折強く揉みしだく胸はシンジの指先に合わせて面白いように、むにゅむにゅ、ぐにゅぐにゅと柔らかく形を変える。, ギッ、ギッ、と二人がもつれ合う度に鳴き声をあげるベッドのスプリングが、最近は可愛らしい内装に変わりつつあるレイの部屋に響く。 52 : 以下、名… – 2015/03/14 16:42:51.47 pEBlX4RAO 30/43 言葉のない会話。恋する二人にはそれだけで互いの意志が強く、はっきりと伝わる。

下野紘 出演, Avengers 映画, ディアブロ3 アドベンチャー, スタジオカラー 株価, 森七菜 ファースト写真集『peace』, ごめんね青春 キャスト 生徒, 詳細 英語 ビジネス, Twitter 言語設定 韓国語から日本語, ツイートはありません ブロック, きめつのやいば カナヲ, 休日課長 昔, ゾフルーザ 添付文書, 鬼滅の刃 一番くじ 参 ロット買い, 言ってくれてありがとう 敬語, Exactly Actually 違い, 朝ドラ エール 主題歌, ツイッター フォロー 確認, ガギエル 有能, ラックス Cm 日本人, 松村北斗 森七菜 熱愛, 十 二 使徒の筆頭, 細目で見る 意味, 鬼滅 舞台 伊之助, 激しい 英語 使い分け, スラッシャー ダサい, 西島秀俊 事務所, 新垣結衣 ブログ, 善逸 ねずこ, 解説書 英語, フォロー管理for Twitter 一括ブロック, 適用 摘要, 類語辞典 無料, 草野博紀 ジャニーズ, 大分市立大東中学校 裏サイト, ネットフリックス ログイン, Psn障害 画像, 田中邦衛 死去, コーヒーアンドバニラ キャスト, How To Pronounce Accurately, 鬼滅 の刃 21巻 通常版 予約, おしゃれ 反対 語, 下野紘 ファンレター 書き方,